千葉市議会 2021-02-16 令和3年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2021-02-16
さて、千葉都市モノレールは、懸垂型モノレールとしては、営業キロ世界最長の15キロメートルを有する巨大な社会インフラであり、開業から30年を超え、施設の老朽化対策や変電所等大型施設の更新時期を迎えていると聞いております。
さて、千葉都市モノレールは、懸垂型モノレールとしては、営業キロ世界最長の15キロメートルを有する巨大な社会インフラであり、開業から30年を超え、施設の老朽化対策や変電所等大型施設の更新時期を迎えていると聞いております。
これに基づいて、現在の名古屋市営バスは、営業キロは765.9キロメートル、運行系統数は163系統に及び、停留所の数は1,454カ所となっております。 そこで、このパネルをごらんいただきたいと思います。ちょっと小さいですが、2問目にごみ問題を取り上げさせていただきますので、あえて小さくさせていただいております。お手元の資料も見ていただければ結構かと思います。
65: ◯交通局経営企画課長 本年4月におきましては、需要動向に応じた便数調整として、運行便数で週平均78便、2.1%、営業キロで2.5%の減となるダイヤ改正や、運行経路の見直しを実施し、事業の効率性向上を図ったところであり、年間約7000万円の営業収支改善を見込んでおります。
営業キロは11.5キロで、熊本市電と余り変わりませんが、75両5系統を走っており、そのほとんどが併用軌道、いわゆる路面を走っており、新設軌道、いわゆる専用軌道は1.3キロです。 自動車と路面電車が道路を共有している区間は、出島電停から築町電停間の出島通り約500メートルで、上下の軌道が敷設されていて、単線ではありません。
営業キロは11.5キロで、熊本市電と余り変わりませんが、75両5系統を走っており、そのほとんどが併用軌道、いわゆる路面を走っており、新設軌道、いわゆる専用軌道は1.3キロです。 自動車と路面電車が道路を共有している区間は、出島電停から築町電停間の出島通り約500メートルで、上下の軌道が敷設されていて、単線ではありません。
一方、地下鉄は昭和8年、梅田~心斎橋間3キロメートルで開業して以来、いまや営業キロ137.8キロメートル、1日乗車人員245万人を数えると同時に、経常利益三百数十億円、1,600億円もの現金、預金を有する超優良企業となっているわけです。 改めて、市営交通の使命とは何なのか、市長の認識をお聞きしたいと思います。 ○議長(木下誠君) 吉村市長。
そして今や、営業キロ137.8キロメートル、1日当たり243万人の乗客をお運びし、2015年度決算では374億円もの経常利益を上げると同時に、資金面でも現金・預金1,003億円、基金227億円を持つまでに発展しているのです。今ほど、安全で安心、快適で利便性の高い地下鉄としての一層の発展が求められているときはありません。
地下鉄の営業キロも長いということは何を──これとか,あと建築数もまあまあ結構あるんですけれども,そのうちどれくらいたっていますか,できてから,というのが実は問題になるわけですね。40年から49年,30年から39年,このあたりになると速攻ですね,50年以上も含めて,半分近くが速攻で何とかせなあかんもんばっかりです。公の施設,公共施設で老朽化がすごい進んでいます。維持管理費も高騰しています。
他都市と比較しますと、例えば営業キロでいうと名古屋市が760キロメートルぐらい、それに対して2番目に仙台が多いんです。559キロメートル。3番目に横浜ということになっているんです。人口が横浜が370万人ほど、そして名古屋が227万人ほどということになると、そのキャパが全く違う中で走らせているということですよね。
営業キロ数は、地下鉄駅結節に伴い系統が短くなったことや便数減により1日当たり平日で9.5%、土曜で6.9%、休日で6.7%減少しております。運行便数は平日で227便、土曜で27便、休日で12便減となっております。 2番、東西線開業に伴うバス路線再編による路線整備についてでございます。新設される系統につきましては、別紙1をごらんください。
この昭和34年12月から昭和40年2月までが6系統25.036キロメートルの営業キロで、熊本市電の最長路線の期間でありました。 このように、大正13年にスタートした熊本の市電は、戦前戦後を通して大切な輸送手段として発展してきたわけですが、日本の路面電車の中でも紹介したように、マイカーの普及により市電は不要なものと考えられ、少しずつ廃止をしていくことになります。
この昭和34年12月から昭和40年2月までが6系統25.036キロメートルの営業キロで、熊本市電の最長路線の期間でありました。 このように、大正13年にスタートした熊本の市電は、戦前戦後を通して大切な輸送手段として発展してきたわけですが、日本の路面電車の中でも紹介したように、マイカーの普及により市電は不要なものと考えられ、少しずつ廃止をしていくことになります。
さらには、営業キロ当たりの収益では民鉄5社をはるかに上回るのが今の大阪市交通局であり、民営化により税金を使う企業から税金を納める企業へとメリットは明白です。もし、公営企業であり続けることになれば、事業が失敗した場合、そのコスト負担は誰がかぶるのでしょうか。それは運賃の値上げや市による財政負担となり、確実に大阪市民の負担になり続けるのです。
次は、第七十一号議案仙台市高速鉄道運賃条例の一部を改正する条例でありますが、これは、営業キロ程が十五キロメートルを超える場合の普通旅客運賃の額等を定めるとともに、カード乗車券を廃止する等のものであります。
地下鉄事業は、昭和8年に梅田~心斎橋間開業以来、市民の税金と乗客の料金とで営々と築いてまいりまして、今やニュートラムを含め9路線、138キロメートルの営業キロを有するまでに発展し、2010年度に公営地下鉄として初めて累積赤字を解消して以来、毎年巨額の利益を積み上げて、2013年度決算では333億円という過去最高益を記録いたしました。
営業キロ程は356.96キロメートル,在籍車両数は518両,また1日平均の乗車人員は18万9,337人でございます。 その下は,事業収入に関する事項及び事業費に関する事項でございます。 12ページをお開きください。 4会計として,企業債及び一時借入金の概況を掲げております。 右側13ページには,5その他として,一般会計補助金の使途について掲げております。 14ページをお開きください。
営業キロ当たりの他都市の公営バスとも比較しましたが、横浜市、川崎市、京都市など、交通量の多い都市よりも悪く、しかも、近年悪化をしている状況です。対策として研修等を充実させている報告がありますが、質問の第一として、研修の内容が個々の乗務員に本当に合っているのか、検証を求めます。
このたびのICカードによる市バスの乗継割引ですけども,市バスの普通区が210円で均一制,均一制だからこその実は矛盾と申しますか,課題を持っておったということも1つありまして,今市バスの路線の営業キロを見ますと,一番短い路線は始発から終点まで2.9キロしかないという路線あります。一番長いのは16.2キロメートルでございます。これだけ路線距離の長さが違うと。にもかかわらず,1回で同じく210円。
その中で、私がお聞きしたいことは、コスト削減、合理性ということを、どういうふうに捉えていくのかということをお聞きしたいんですが、例えば、仙台市の南北線については、営業キロ数当たりの経費というのは、全国の平均を下回っているということをお聞きしていますが、大変御努力されているなということはよくわかりますし、そういう中で安全性を確保しつつ、維持管理費の合理化を、どのように本市としては考えていくのかということをお
営業キロ数、距離をはかりますと、南1条線は1.35キロメートルで、全体に占める割合は16%ですが、事故件数を単純に割り返しますと全体の約25%となりますので、南1条線で発生している事故はやや多い傾向にあるのかというふうに考えております。 ◆小形香織 委員 私は、資料をいただきまして、過去5年間の南1条線の事故を見ますと、交差点の中で起きている事故が過去5年間で17件です。